地域企業で活躍したい方

人生100年時代。

活躍のフィールドは地方に広がる。

THE PROVINCES

第二創業期を迎える地域の中小企業や、成長の踊り場を迎えている地方中堅企業では、都市部のハイクラス人材・高度人材の力を必要としています。

地方には都市部で培った経験やスキルが活きる場があり、副業や、出向・転籍といった様々な形を通じて、 経営に近い立場で仕事を行う事でダイレクトに企業に、そして地域発展につなげられる環境が存在します。

本当のやりがいについて イメージイラスト

貴方にとっての働く喜び、
本当のやりがいは何ですか?

人生100年時代、この先のセカンドキャリアを真剣に考えた際に、貴方が培った経験を活かせるフィールドが「地方」「地域」にもあるのではないでしょうか。

都市部では体験のできない生活や暮らし、地域を代表する魅力的な企業での働く喜びなどを追い求めて、昨今、地方への移住に興味を持つするビジネスパーソンが大きく増加しております。

今、「地方で活躍・貢献したい」と考える都市部人材が増えています

2人に1人は「地方で働く」ことに興味あり

都市部の大企業で働く管理職の方々に地方企業で働くことについてアンケートを行ったところ、「興味あり」「やや興味がある」と答えた興味関心層が、2021年度から5.3%増加し、過半数を超える結果となりました。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、地方転職を考える人たちはこれからも増えていくことが想定されます。

Q.管理職の方々へ、地方企業で働くことに興味はありますか?

2018年 41% グラフ図
2020年 51% グラフ図
  • 興味がある
  • やや興味がある
  • あまり興味はない
  • 興味はない

出典:株式会社みらいワークス「2022年度 首都圏大企業管理職に対する「地方への就業意識調査」
首都圏在住、東京都勤務の管理職以上、1,650名へのアンケート結果

  • セカンドキャリアでの地域貢献 イメージ

    セカンドキャリアでの地域貢献

  • 自然に囲まれて仕事と子育て イメージ

    自然に囲まれて仕事と子育てを両立

  • 子離れ後の地域暮らし イメージ

    子離れ後の地域暮らし

  • 介護を目的としたUターン イメージ

    介護を目的としたUターン

一方で、全国の転職希望者800人を対象にしたアンケートでは約60%が地方への転職が難しいと回答

難しいと考える人の意見では「地方は企業数、ポジションともに少ないイメージ」(30代・男性・営業・埼玉県)、「(首都圏に比べると)求人数・給与面で大幅に下回る」(30代・男性・管理・東京都)といった、企業数や求人数の少なさを懸念する意見が大多数を占めました。

Q.地方への転職は首都圏での転職に比べて難しいと思うか?

2020年 64% グラフ図
  • はい
  • いいえ
  • 変わらない

参照:ワークポート調べ https://www.workport.co.jp/

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